花と実と魔女と

ヘリテージ







2003     梅雨


遺産という名の薔薇☆ヘリテージ








ソフトピンクのイングリッシュローズの


バラ 「ヘリテージ」(遺産という意味)


梅雨の初めのころの写真です。


日本にイングリッシュローズが紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種。

それだけ、根強い人気があるんですね。


秋まで次々と咲き続け
香りもよく、一見弱々しそうなイメージなのに結構丈夫で、
イングリッシュの中でもイチオシです。


もしどなたか、
「初めて栽培するイングリッシュローズはどの花がいいかしら?」
って聞いてくださったら、迷わずお勧めしたいです。

いかがですか?


あら、わたしってば、いつから「HANA売り魔女」になっちゃったかしら?

お気に入りの花のことになると、つい「チカラ」入っちゃって。(笑)






********************************* 
  




     2003      秋









遺産という意味の名を持つ、イングリッシュローズ『ヘリテージ』


やや紅(くれない)色濃く、春とは又別の顔をみせてくれています。

ふっくらとし柔らかい印象の内にしっかりとしたカップ咲き。


バラを育てるのは何かと手がかかるとはいえ、

バラ一輪一輪の個性と向き合うとき、
予想を超えるハッとする美しさに出会う喜び、

この事に、尽きるような気がします。





********************************* 






2003         初冬






今年は暖冬といわれ、確かに暖かい日が続いています。
で、写真のヘリテージ、
今月に入って蕾が膨らんできました。

今年最後の開花を楽しむことができるでしょうか...

遺産という名の「ヘリテージ」
寒さに負けない開花を見せてほしいと願っています。





小花ライン





2004         春




ソフトピンクのイングリッシュローズ 「ヘリテージ」



色良し、姿良し、中香、四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種。


先日遊びに来た娘の友人に、
ヘリテージというのよ!とお教えしたら、
世界遺産という意味ですよね♪と応えてくれました。


彼女はイギリス大好きで大学卒後単身で渡英
イギリスで3~4年仕事をしていましたが
帰国後、堪能な英語を請われ、世界学会を控えた教室で
教授補佐をしながら、その準備にあたっています。


いま私のアレンジの教室に通ってきてくれていますが
イギリスのお庭の話になると私がすっかり聞き役に・・・(*^_^*)
彼女の話では、イギリス滞在中訪れたチェルシーフラワーショーは
とっても素晴らしかった!とか。(実は、私の憧れのショー)




「世界遺産」は短い命をつなぐ花たちにも宿っているのでは?
と思いながら、大輪のヘリテージを若い彼女と眺めながら思いました。








2004         冬






暖冬のおかげで年末まで咲いてくれている「ヘリテージ」
イングリッシュローズで、遺産という意味です。


ソフトピンクがなんとも愛らしく、
かつ四季咲きなので年何回かたのしめます。


今年1年間どうもありがとう
今年最後の開花でしょう。

また、まだ、アイスバーグ、マッキントシュ
などは咲いていますが・・・・・








2005・6・8







イングリッシュローズの「へリテージ」



一枚目は咲きかけの初々しさを感じるへリテージ。
ぐんぐん伸びてくれる生育旺盛な品種なので
我が家の入り口付近に “お出迎えバラ” 的に植えてあります。







2005・6・11



こんな風に咲き進み、これからこのバラ一輪にとっての
ドラマがまさに咲ききろうとする、乙女のような時です。








2005・6・11


ぐるぐる巻きに花びらが重なって ・・・
花つきがよくて、優しい色合い、
そんなところが、ファンが多い理由かもしれませんね。

ただ、花のもちがイマイチなのが残念ですゥ。

美人薄命って言いますから、仕方ないかしら?(笑)








2005・8・16



この一輪は、昨日の姿。
夏の二番花を楽しませてくれています。








2006・6・28





2006・6・7


ソフトピンクのイングリッシュローズ
「ヘリテージ」(遺産という意味)


我が家のエントランスの
もっとも入り口寄りに咲いて、
お客様をお出迎えしている薔薇です。

蕾の几帳面な巻き方がなんとも美しい薔薇ですね。






2006・6・8

蕾がゆるゆると解け、
中心部のピンクから次第に淡い色合いに・・・





2006・6・15


ぎゅっと抱きしめあっているような、
ヘリテージの5輪房咲き。
フンワリ柔らかい花びらの触感を
確かめ合うように、くっついて咲いてますね~(^.^)

薔薇の花一輪一輪に命があって、
一輪一輪に季節の心がある・・・

その心のささやきに、寄り添うようなお世話が出来たら
薔薇好き・冥利に尽きるというものですね。



*****・・・******・・・*****・・・******



ここ最近の私の大事な日課、
バラの花柄摘みと舞い散る花びら掃き。
沢山咲いてくれれば、それだけ花柄も沢山!
花びらもいっぱい・・・そこにシトシト雨ですしね~(~_~;)

あっという間に、2~3時間が過ぎてしまいます。








2007・6・17


ディープカップ咲きの遺産という名の薔薇 ☆ ヘリテージ








どんどん、伸びて、地上2・5メートル位の地点でも咲いています。
(もちろん、人並み(笑)目線でも咲いています、よ!)






コロンとした、ディープカップ咲きがなんともいえません。






色良し、姿良し、中香、四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種。






薔薇と向き合うと、時に、
神様は何故にこのような
花姿と花色をお作りになられたのかしら?って、
まじめに(*´艸`) 考えてしまいます。







そんな気持ちを知ってか知らずか
ヘリテージさんは、
今年も美しく咲いてくれています。








2008・7・5


遺産と言う名の薔薇 ☆ ヘリテージ





(6月10日撮影)


コロンとした
デイープカップ咲きのピンクが可愛い
ヘリテージが咲いていたのは、
早いもので、約1ヶ月も前になります。





(6月10日撮影)


色良し、姿良し、中香、四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種。
ただし花持ちはあまりよくありませんが・・・
そんなE.R「ヘリテージ」を我が家に迎えたのは
6年ぐらい前。





(6月5日撮影)


お顔はとっても可愛くても、
幹はぐんぐん成長し
地植えにしたら、3M位に直ぐ成るのですが
何故かちっとも花付がよくなく数えるほど・・・

その上、我が家では初めのころは
秋にも少し咲きましたが
四季咲きと言われる花もほとんど一季咲き状態。





(6月5日撮影)

それなりに日当たりの良いカーポート脇に
メアリーローズや
クロッカスローズと並んで植えてあるのですが
我が家のヘリテージは
「遺産」とは程遠い咲きっぷり・・・(笑)


何故だろう?と首を傾げてしまいます。

いっそのこと、
別な品種とトレードした方がいいのかしら?
と悩んでいるところです。









2010・6・28


いつだってエレガントな薔薇 ☆ ヘリテージ

 



(2010年6月10日撮影)

巨大地震以来、お陰様で、少しずつ
日常を取り戻しつつある きらら♪です。

日差しも春めいてくると
気になるのが薔薇の芽吹き。
こちらは着実に「春」です。

今日ご紹介するのは
イングリッシュローズ「ヘリテージ」






(2010年6月10日撮影)

色良し、姿良し、中香、四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種。

ただし花持ちはあまりよくありませんが・・・
そんなE.R「ヘリテージ」を我が家に迎えたのは
9年ぐらい前。

残念ながら、
年数のわりに、我が家では思うような花数がみられません。








(2010年6月10日撮影)


写真は、昨年6月の開花ですが
暖冬だった昨年末からの冬にも
奇麗に咲いてくれ、
ヘリテージ(=遺産)の名に
ふさわしい強健振りをみせてくれました。


果たして、初夏の開花はどうなるでしょう?

厳しい自然災害に見舞われた今年だからこそ、
枝いっぱいの、開花を楽しみにしたいです。






2011・1・3

暖冬が嬉しい ☆ ERの薔薇・ヘリテージ 





(2011年1月2日撮影)

暖冬のおかげで年末そして
新年まで咲いてくれている「ヘリテージ」

イングリッシュローズで、遺産という意味です。







(2011年1月2日撮影)

四季咲きで花数も多いはず・・なんですが
なぜか、我が家ではイマイチの開花状況。

それでもさすが、暖冬?
あるいは年数でしょうか・・・
この冬は嬉しいかな、
しっかり綺麗な冬薔薇を見せてくれています。





(2011年1月2日撮影)


我が家に迎えたのはほぼ8年前、
冬はピンク色が濃い目にでて
可憐な感じが増すように思います。

今年もいっぱい良いことがありますように・・・

縁起の良い1年の初めとなりました。








2013.1.11

愛され続けているイングリッシュローズの薔薇☆ヘリテージ




(2012年6月5日撮影)

寒いですね~~~ブルブル

こんなときは、私の庭が一番華やぐ季節の
大好きなバラを思い出し
昨年は整理しきれていなかった
写真を眺めるのが一番!(*^-^)

今日ご紹介するのは
イングリッシュローズのバラ「ヘリテージ」






(2012年6月5日撮影)


遺産という名の「ヘリテージ」
我が家に迎えてからも相当の年数がたちます。
確か、11年~12年前にお迎えしました。

なんでも日本に
イングリッシュローズが紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種とか。

誰にでも愛されるピンク、
そして渦巻くカップ咲き。

この姿をみると、納得です。







(2012年6月5日撮影)

ベージュっぽいバラは
お隣のバフビューティ。

ヒラヒラとコロンちゃん、
仲良く並んでハイポーズ(*^-^)






(2012年6月5日撮影)

ちょこっと顔をのぞかせている
オレンジ色さんは
「バフビューティ」。

バフビューティは、エネルギッシュで
年毎にツルを伸ばし花数もたっぷり♪

小ぶりながら、ヘリテージに勝っていますね。







(2012年6月5日撮影)

バフビューティのつる枝に
押されぎみののヘリテージ。

今年こそは、その名にふさわしい
堂々とした咲きっぷりで
沢山の花を見せてほしいと願っています。








2013.6.17


優雅な趣のある薔薇 ☆ ヘリテージ






(2013年6月4日撮影)

今月初旬、バラシーズン真っ只中に
ピンクの綺麗に並んだ渦巻きをみせてくれたのは
イングリッシュローズの
バラ、ヘリテージ。





(2013年6月5日撮影)

我が家にお迎えしたのは
たしか、2000年ごろ・・・

今年はお隣のバフビューティさんが
とても勢いがあったもので、
存在が薄らいでしまった感もあります。

花数も数輪・・・汗







(2013年6月6日撮影)

それでも、一輪毎の美しさは
その名にふさわしく・・・

誰にでも愛されるピンク、
渦巻くカップ咲き。






(2013年6月6日撮影)


「遺産」といえば「世界遺産」

我らの「富士山」が
いよいよ世界遺産になれそうだとか。

富士山の清掃美化活動に
コツコツ取り組んできた方たちのお力も
大きいのだと思います。


わが“ヘリテージ姫”
来年こそは!がんばってくださ~い♪







2016.1.15

2015年を振り返って薔薇☆ヘリテージ




(2015年5月27日撮影)

昨年の5~6月咲いていた薔薇で
まだ未掲載、未発表だった写真を中心に
振り返って、UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
バラ「ヘリテージ」

遺産という意味を持つ名前からも
作出者の並々ならぬ思い入れの程が
伺えます。





(2015年5月25日撮影)

優しいピンクの花びらが
そ~っと^^開き始める様子は
誰にでも愛される姿ですね。





(2015年5月25日撮影)

わが家に迎えたのは
2001年頃ですから
はやいもので15年にもなります。

何故か、一本の太い幹から伸びた
数少ないシュートに
ボチボチとしか咲きませんが

昨年も春、秋と咲いたので
今年も、何とか
お花を楽しませて欲しいと
願っています。

生育が思わしくないバラ、
お気に入りほどその傾向が
あるようにさえ思えて残念です。









2015.11.2

遺産という名の優美な薔薇☆ヘリテージ




(2015年10月17日撮影)

遺産という名のバラ、ヘリテージ。

わが家では、
なぜか花数が期待できずにいる
イングリッシュローズです。





(2015年10月17日撮影)

それでも、この“色”を
年に何度か見ることができるのは
ウレシイものです。

それだけでも遺産の価値がある!?(*^-^)




(2015年10月17日撮影)

花つきに関しては
毎年、来年こそは!と願い続けて
10数年になります。


色良し、姿良し、中香、四季咲き、
そのうえ丈夫・・・なイングリッシュローズ。

今のところ、虫の被害にはあっていないので
この冬もしっかり栄養をあげたいと思っています。





2017.1.12

2016年春、枚数の多い花びらがギュッと花芯を包む薔薇☆ヘリテージ




(2016年5月28日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
今まで未整理で、
未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。
今日は
ソフトピンクのイングリッシュローズ

薔薇、ヘリテージ
(=遺産という意味)

わが家に迎えたのは
2001年頃ですから
その年数からも、
ヘリテージ級?というのは
オーバーですね。 m(_ _)m

我が家の東側、道路際から
2番目に地植えしています。





(2016年5月28日撮影)

ロゼット咲きで
枚数の多い花びらがギュッと花芯を包み
開花していく様子は格別です。

花色も春はやや濃い目のピンクで
ゴージャスさも楽しめます。

写真背景に写りこんでいるのは、
道路際に植えてあるアプリコット色の薔薇
花数も多く楽しめるバフビューティ。

反面、昨年のヘリテージは、
薔薇の年齢によるものか
植えている場所の問題なのか
花数が少なくなってきました。

なんとか、今年の春は復活して欲しい
わが家のヘリテージ(=遺産)ではあります。









2016.10.7

古くから人気がある遺産という名の薔薇☆ヘリテージ




(2016年10月1日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
遺産という名の薔薇で、
わが家には2003年には咲いていたと
当ブログで確認できました。






(2016年10月1日撮影)

バラ、ヘリテージは
日本にイングリッシュローズが
紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種のようで
古くから 人気があるのですね。




(2016年10月1日撮影)

春はソフトピンク、
秋には、ご覧のように
中心のピンクが濃くなっています。

イングリッシュローズは
オールドローズの面影と
四季咲きを兼ね備えた薔薇が多く、
園芸好きの英国生まれというのも
ロマンを感じて嬉しいですね。(*^-^)







2016.11.18

古くから人気のあるイングリッシュローズの薔薇☆ヘリテージ




(2016年10月25日撮影)

ソフトピンクの
イングリッシュローズの

薔薇「ヘリテージ」
(=遺産という意味)

四季咲きで、
秋にも咲いていました。




(2016年10月25日撮影)

このバラ、ヘリテージは、
日本でイングリッシュローズの
人気がでる前から、
多く栽培されていたとか・・・

優しいピンクの
花びらの重なりが
豊かな感じで、
人気があるのかもしれませんね。



(2016年10月25日撮影)

2003年にはわが家で
咲いていたので
大分、年数も経っていて、
古株になってしまいました。

肥料もあげようと思いますが
来年も少しでも花数多く
咲いてくれると嬉しいですね。








2017.6.23

イングリッシュローズで古くから人気の、遺産という名の薔薇☆ヘリテージ



(2017年6月10日撮影)

日本にイングリッシュローズが
一般的に紹介される前から、
イングリッシュローズの中で
日本ではもっとも沢山
栽培されていた品種です。

それだけ、根強い人気の
薔薇、ヘリテージ





(2017年6月10日撮影)

バラ、ヘリテージは
2003年にはわが家で
咲いていたので
今年で15年目になり
大分、年数も経って、
古株になってしまい
樹勢は低下気味・・・

でも、一輪ごとの美しさは
変わらないように思います。

その上、房咲き (^^)v
花もちがあまり良くないのが
残念なところですが…



(2017年6月10日撮影)

樹勢が活性化するよう
冬もしっかり肥料を施したつもりですが
近くに大きな薔薇があると、どうしても
肥料を吸い取られて・・・

結果、肥料がしっかり届かないようですね。
それでも今後に期待しながら
肥料をやることにしましょう。








2017.12.14

ソフトピンクのイングリッシュローズで復活の兆しの薔薇☆ヘリテージ(=遺産)



(2017年11月5日撮影)

ソフトピンクの
イングリッシュローズの

薔薇「ヘリテージ」
(=遺産という意味)

四季咲きで、
秋にも咲いていました。




(2017年11月6日撮影)

実は、隣のウィンチェスターキャシードラルが
癌腫再発?のために、★さまになり、やむなく撤去。

そのためもあってか、
今までちょっと元気が足りなかった
隣のヘリテージさんが元気復活!?

ピンク色の綺麗なお花を見せてくれました。




(2017年11月6日撮影)

春は、花もちがちょっと頼りなくて
花びらがハラハラと散るのが早いのですが

秋、初冬には、
長もちしてくれます。



(2017年11月6日撮影)

ヘリテージ(遺産)という意味からも
今まで人気種だったこと同様
何時までも人気がある
薔薇のような気がします。







2018.1.3


イングリッシュローズで冬は長く楽しめるカップ咲きの素敵な薔薇☆ヘリテージ




(2017年12月10日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇 「ヘリテージ」(遺産という意味)

ピンクのふっくらとした花姿が
魅力的な薔薇です。
2003年にわが家にお迎えし
今年で15年目になりました。




(2017年12月10日撮影)

実は、隣の
ウィンチェスターキャシードラルが
癌腫再発?のために、
★さまになり、昨年やむなく撤去。

そのためもあってか、
今までちょっと元気が足りなかった
隣のバラ、ヘリテージさんが復活!

こうして、
四季咲き性もしっかり発揮。
12月にピンクの 
カップ&ソーサーの形で
綺麗なお花を見せてくれました。




(2017年12月15日撮影)

春夏は、どちらかというと
花もちが
良くないな?と思うのですが
冬薔薇は、気温が低いため
長く楽しめます。




(2017年12月15日撮影)

コロンとしたカップ咲きのヘリテージ、

今年もイングリッシュローズならではの
魅力を発揮して、
たくさん咲いて欲しいですね。









2018.6.3

イングリッシュローズで古くから日本にきていた遺産という名の可愛い薔薇、ヘリテージ




(2018年5月27日撮影)

日本にイングリッシュローズが
一般的に栽培される前から
たくさん栽培されていた
薔薇「ヘリテージ」
(遺産という意味)





(2018年5月27日撮影)

バラ、ヘリテージは
ピンクのふっくらとした花姿が
魅力的な薔薇で
2003年にわが家にお迎えし
今年で16年目になりました。

実は長い間、隣に植えてあった
ウィンチェスターキャシードラルが
★さまになり、
2年ほど前やむなく撤去。

お隣とのスペースが開いたので
ヘリテージさん、
前より元気に咲いているようです。




(2018年5月27日撮影)

今の時期は、
あまり花もちが良いとは
言えませんが、四季咲きなので
冬は、長めに楽しむことができます。

花もちは良いか?
病害虫に強いか?
香りはあるか?など、
薔薇を育てるときに
気になる点が色々ありますが

ヘリテージのように
見た目の可愛さが
上記ポイントを上回ることも
OKだと思いますね。(*^-^)








2018.10.11

イングリッシュローズで古くから日本にきていた遺産という名の優しい色合いの薔薇、ヘリテージ



(2018年9月24日撮影)

薔薇、ヘリテージは
優しい ピンクの
ふっくらとした花姿が
魅力的な薔薇で
2003年にわが家にお迎えし
今年で16年目になりました。



(2018年9月24日撮影)

春のあと、季節が巡って
秋にも綺麗に咲いています。
(花数はどうしても少なめですが)

遺産という名のバラ、ヘリテージ
イングリッシュローズの中の
遺産という意味も
含まれるのでしょうか。





(2018年9月24日撮影)


「イングリッシュ・ローズ」とは、
1969年以降、
イギリスの育種家
デビッド・オースチンが作出し
デビッド・オースチン・ローゼズ社が
販売しているバラをさします。

オールドローズのように
繊細な幾重もの花弁を持ち
香りもあるものが多く
半つる薔薇でフェンスなどに
絡ませることができます。

そして、モダンローズのように多色なので
オールドローズとモダンローズの
いいとこどり (^▽^)/

今日のヘリテージも、
そのイングリッシュの
いいとこどりのままに、
毎年素敵に咲いています。









2019.1.27

2018年の薔薇☆イングリッシュローズで遺産という意味に匹敵する
美しさを誇っている薔薇、ヘリテージ



(2018年6月2日撮影)

2018年に咲いていた薔薇たちで
まだ未掲載の写真を中心に
我が家の薔薇たちをご紹介したいとおもいます。

今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ。

「遺産」という意味に匹敵する
美しさを誇っていて
我が家には2003年にお迎えし
今年で17年目になります。




(2018年5月29日撮影)

「イングリッシュ・ローズ」とは、
1969年以降、
イギリスの育種家
デビッド・オースチンが作出し
デビッド・オースチン・ローゼズ社が
販売しているバラをさします。

オールドローズの雰囲気そのままに、
四季咲きで年に何回か開花を楽しめますね。




(2018年5月29日撮影)

ロゼット咲きの
バラ、ヘリテージは、
花びらの重なりがとてもきれいで
思わず引き込まれるほど・・・




(2018年6月9日撮影)

半つる性として誘引してますが
これまであまり成長良くなく
もっと大きくできると嬉しいのですが・・・



(2018年6月9日撮影)

また一時、株全体が
元気がなかったのですが
去年あたりから、元気復活

今年も期待したいところです。










2019.6.14

イングリッシュローズで伝統があり遺産という意味に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ



(2019年5月30日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ。

「遺産」という意味に匹敵する
美しさを誇っていて
我が家には2003年にお迎えし
今年で17年目になります。




(2019年5月30日撮影) 


バラ、ヘリテージは
今年は、他の薔薇同様、
例年より少し早く咲きだしました。
写真のヘリテージは、先月末、
花いっぱいの代表格
バフビューテイの隣で咲いた花です。

四季咲きの、ロゼット咲きで
いかにもイングリッシュローズという
佇まいがお気に入りですね。




(2019年5月30日撮影)

生憎、春の花は殊の外
花持ちが良くなく
その分花数が多ければ
嬉しい・・・のですが、
我が家のは
それも、イマヒトツで、

でも、一時期よりは
復活の気配もあり、なんとか
遺産の名にふさわしく、
今後もなが~く、
楽しませて欲しいと願っています。








2019.10.10

イングリッシュローズで伝統があり遺産という意味に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ



(2019年9月14日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ。

「遺産」という意味に匹敵する
美しさを誇っていて
我が家には2003年にお迎えし
今年で17年目になります。




(2019年9月14日撮影) 

この時期の薔薇は
どうしても薄着になりがち。
(薄着=花びらの数が少ない)

それでも、東側の家がなくなり
明るくなったせいか、
バラ、ヘリテージも
良く咲いています。




(2019年9月14日撮影)

今日から、所用で
日曜日の夜まで留守にしますので
皆様のところには伺えません。

行先は、北九州市小倉、
台風の中を行くことになるのですが
半年以上前からの予定でもあり
ちょっとお役も務めなければならず、
やむを得ません。

無事、戻りましたら、皆様のところに
楽しみに伺わせて頂きます。







2019.12.16

イングリッシュローズで遺産という意味に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ



(2019年11月16日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ。

「遺産」という意味に匹敵する
美しさを誇っていて
我が家には2003年にお迎えし
今年で17年目になります。




(2019年11月16日撮影) 

「イングリッシュ・ローズ」とは、
1969年以降、
イギリスの育種家
デビッド・オースチンが作出し
デビッド・オースチン・ローゼズ社が
販売しているバラをさします。

オールドローズのように
繊細な幾重もの花弁を持ち
香りもあるものが多く
半つる薔薇でフェンスなどに
絡ませることができます。

そして、モダンローズのように多色なので
オールドローズとモダンローズの
いいとこどり (^▽^)/

今日ご紹介の
バラ、ヘリテージも、
そのイングリッシュの
いいとこどりのままに、
素敵に咲いています。





(2019年11月16日撮影)

優しい色合いで、
ふっくらした花姿。
そして四季咲き・・・

ご覧のように秋が深まった時期も
綺麗に咲いていました。

イングリッシュローズの魅力は
四季咲きで
楽しめる点も大きいですね。






2020.6.3

イングリッシュローズで遺産という意味に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2020年5月28日撮影)

ソフトピンクの
イングリッシュローズ
薔薇、ヘリテージ(遺産)と
いう名にふさわしく
色も、咲き姿も美しい薔薇です。

我が家には2003年にお迎えし
今年で18年目になります。





(2020年5月28日撮影)

バラ、ヘリテージは
我が家の東側、
エントランスの
入り口寄りで、
お客様をお出迎えしている薔薇です。

昨年、東側拡張工事で移動、
長い年月育てての移植だったので
とても心配でしたが、
お陰様で植え替え成功しました。





(2020年5月29日撮影)

次第にロゼット咲に開花する姿も美しく
木立なので目の高さで楽しめます。

ただ、惜しむなくは
花持ちが良くないという点。

きれいだわ~と
蕾も期待を持って眺めていると
最初に咲いた花が
パラパラ散っていきます。





(2020年5月29日撮影)

花の命は短くて・・・と言われますが
やはり、花持ちは少しでも長い方が
良いものですね。








2020.8.2

イングリッシュローズで遺産という意味に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2020年7月13日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ

色良し、姿良し、中香、
四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが
紹介される前から、
もっとも沢山
栽培されている品種です。




(2020年7月13日撮影)

バラ、ヘリテージを
我が家に迎えたのは2003年
今年で18年目になり、

我が家の東側、
エントランスの
入り口寄りで、
お客様を
お出迎えしている薔薇です。






(2020年7月13日撮影)

庭の拡張工事をおえた昨年から
光が良く届くようになったので
数は少ないながら、
夏薔薇も綺麗に咲いていますね。










2021.2.10

2020年の薔薇☆遺産という意味に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2020年5月28日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇を振り返って・・・

今日ご紹介させて戴くのは
イングリッシュローズの 
薔薇、ヘリテージ。




(2020年5月29日撮影)

バラ、ヘリテージを
我が家に迎えたのは2003年
今年で19年目となり、

上品なピンク色で
花びらの巻きが美しい
ロゼット咲きの薔薇です。





(2020年5月31日撮影)

我が庭の東側に
地植えしてありますが
一昨年のお隣の引っ越しに伴う
我が庭のリフォームで
日照条件が各段に良くなり
まとまって咲くようになりました。



(2020年5月30日撮影)

右側は前日のバフビューティ。
ヘリテージは、左側の紫系の
薔薇レイニーブルーほどではありませんが
花数多く、まとまって咲くようになり
ヘリテージ(遺産)の名に恥じない、
花姿となったのは嬉しいことです。








2021.6.15


遺産という意味に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ






(2021年5月23日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージを
我が家に迎えたのは2003年
今年で19年目になります。

上品なピンク色で
花びらの巻きが美しい
ロゼット咲きの薔薇ですね。







(2021年5月23日撮影)

バラ、ヘリテージは
色良し、姿良し、中香、
四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが
紹介される前から、
もっとも沢山
栽培されている品種です。







(2021年5月23日撮影)

我が庭の東側の
ラインに地植えしてあり
エントランスでもあるので
お客様をお迎えする位置にあります。

四季咲き性を発揮して
お客様をおもてなししてくれると
嬉しいですね。







2021.7.30

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2021年7月18日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
(遺産という意味)

上品なピンクで
巻の美しい花姿が
魅力的な薔薇です。

2003年にわが家にお迎えし
今年で19年目になりました。





(2021年7月18日撮影)

ロゼット咲きの
バラ、ヘリテージは
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。

来客のお出迎え薔薇の一つ。



(2021年7月18日撮影)

ちょっと残念なことに
花持ちがあまりよくないですが
四季咲きで
年に何度か楽しめるので
お客様だけでなく、
出かける時や、
帰宅時にも楽しみな薔薇ですね。







2021.10.10

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2021年10月2日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
(遺産という意味)

我が家に迎えたのは
2003年、今年で21年目となります。





(2021年10月2日撮影)

ロゼット咲きの
花姿と色合いは
春とはちょっと違いますが^^
花もちは、春より
秋の方が長く楽しめます。




(2021年10月2日撮影)


ところで
「イングリッシュ・ローズ」とは、
1969年以降、イギリスの育種家
デビッド・オースチンが作出し
デビッド・オースチン・ローゼズ社が
販売しているバラをさします。

オールドローズのように
繊細な幾重もの花弁を持ち
香りもあるものが多く
半つる薔薇で四季咲き。

そして、
モダンローズのように多色なので
オールドローズとモダンローズの
いいとこどり (^▽^)/

今日ご紹介の
バラ、ヘリテージも、
そのイングリッシュの
いいとこどりのままに、
素敵に咲いています。







2022.2.12

2021年の薔薇☆遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2021年5月23日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日はイングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
(遺産という意味)




(2021年5月26日撮影)

ロゼット咲きの
バラ、ヘリテージは
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。

素敵なピンク色なので
花色とコロンとした形が
お気に入り(^▽^)




(2021年5月29日撮影)

イングリッシュローズで
四季咲きですが、
残念なことに
このヘリテージさんは
春はどうしても花保ちがよくなく
きれいに咲いている期間が短め・・・

でも、秋はそれなりに
長く楽しめます。
涼しくなると、
花もち良くなりますものね。

玄関へのアプローチの入り口に
地植えしていますので
我が家の迎花の一つ。

今年の春の、
開花が待ち遠しいです。








2022.6.13

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2022年5月26日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージは
色良し、姿良し、中香、
四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが
紹介される前から、
もっとも沢山
栽培されている品種です。



(2022年5月26日撮影)

このところの雨続きの前に
お約束通りの美人さんで
咲いていた写真です。



(2022年5月26日撮影)

昨日は小やみの
時間もあったので
花柄摘み頑張りました。

花が終り始めると、
花柄摘みがまっています。

そのままにしておく
という訳にもいかず
高枝バサミを振り回しながら・・・
特に、ゴミの日の前には
頑張っちゃいます。

ガーデニングを
少しでもきれいにしようとすると
結構な体力が要りますね。

ま、それも健康維持と考え
薔薇たちからの
大きなプレゼントです、ね。









2022.9.4

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2022年8月22日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージは
日本にイングリッシュローズが
紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種のようで
古くから 人気があるのですね。




(2022年8月20日撮影)

イングリッシュローズの
特徴のひとつに
四季咲き性があります。
ヘリテージも、四季咲きで
ご覧のように
暑さにもめげず咲いていました。

ただ、ピーク時の花の色や形とは異なり、
色味も薄く、花びらも薄着・・・




(2022年8月20日撮影)

他の薔薇もそうですが
四季咲きといえど
春と同じ色形という訳には
いかないですね。

それでも、やっぱり
暑い中でもけなげに咲いてくれると
バラの生命力を感じて、
勇気づけられ癒されます。







2022.11.3

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2022年10月27日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
この薔薇は
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。




(2022年10月27日撮影)

バラ、ヘリテージは
可愛いピンクでロゼット咲きで
イングリッシュローズの
嬉しい特徴のひとつ四季咲き!です。
なので 10月末も
数輪ですが咲いていました。




(2022年10月27日撮影)

ずっと前に迎えたので、
ご高齢バラ(笑)なことも関係するのか
最近、花付きはイマイチ・・・

それでもこうして、
綺麗な色で咲いてくれるだけでも
嬉しいですね。







2023.2.15

2022年の薔薇、遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2022年6月5日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
この薔薇は
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。




(2022年6月5日撮影)

バラ、ヘリテージは
優しい色合いで、四季咲きで、
年に何回か楽しめるのがうれしい薔薇です。

でもだいぶ前に迎えたバラなので
かなりのご高齢・・・
そのためか?花付きは年々先細りなのが残念。



(2022年6月5日撮影)


ヘリテージ、遺産という名にふさわしい
品位の感じられるバラだと思って
毎年楽しんでいます。

果たして、この春、
どんな風に楽しませてくれるでしょうか?







2023.6.28

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2023年5月21日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
この薔薇は
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。




(2023年5月21日撮影)

バラ、ヘリテージは
四季咲きのイングリッシュローズで、

コロンとした花型から次第に開花していきます。

一輪の中でのグラデーションの美しさ
姿も良くて中香、四季咲き、丈夫・・・

日本にイングリッシュローズが
紹介される前から、もっとも沢山
栽培されている品種だそうです。




(2023年5月21日撮影)

品のある花色も
ヘリテージ(遺産)という名に
ピッタリの薔薇。

冬場の強剪定もあって、
今年の5月は花付きイマイチでしたが
ちょっと休憩しながらまた、
四季咲きで楽しめるといいなと思っています。






2023.8.22

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2023年7月28日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
この薔薇は
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。




(2023年7月28日撮影)

バラ、ヘリテージは
四季咲きのイングリッシュローズで、
この猛暑のなかでも忘れずに咲いていました。

ある意味、バラは本当に強いです!




(2023年7月28日撮影)

花ガラもしっかり映り込んでしまってますが
こんな風に、咲き出したこも、咲き終わった子も
一緒の房咲きに咲いています。

花もちはよいほうではないヘリテージですが
こうやって、開花リレーをしているようです。

あんがい、連携プレーが上手なのかも、ね^^








2023.9.24

遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2023年9月20日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
この薔薇は
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。




(2023年9月20日撮影)

バラ、ヘリテージはイングリッシュローズなので
嬉しい四季咲きですが、
ご覧のように、酷暑を乗り越え、
こうして咲いています。





(2023年9月20日撮影)

丸いコロンとした形も変わらず
整ったお花を見せてくれました。

☆☆☆☆☆☆☆☆

土日と、庭の掃除や草刈りに励んでいますが
こっちが終わると、数日前に綺麗になったところが又!

ほとんど、イタチごっこです、ね。
雑草の生命力、すごいです。







2024.2.8

2023年の薔薇、遺産という名に匹敵する美しさのある薔薇、ヘリテージ




(2023年5月20日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ヘリテージ
この薔薇は
玄関へのアプローチに
地植えしてあります。




(2023年5月20日撮影)

バラ、ヘリテージは
色良し、姿良し、中香、四季咲き、丈夫・・・
日本にイングリッシュローズが紹介される前から、
もっとも沢山栽培されている品種。

ただし花持ちはあまりよくありません・・・





(2023年5月21日撮影)

そして、我が家ではなぜか、花数に恵まれず
ボチボチ咲いているという感じです。

それでも、花姿の美しさはさすが
イングリッシュローズと思わせます。

蕾から次第に開花する姿を
今年も楽しみにしています。



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